ASDのただの主婦

       ASD診断前から診断後も続投ブログ。ASD目線だからこんな思考だったと後からわかるの巻。

ようやく1回目

本日ようやくファイザーのワクチン1回目を接種できた。

 

個人的に基礎疾患があるので、小さい頃からインフルエンザの集団接種も免除されていたため、何だか怖いので受けないつもりでいた。

 

最悪打つなら国内産のワクチンが出るまで待とう。と思っていた。

 

だってCLINIQUEイブ・サンローランの化粧品が肌に合わず、腫れ上がった事があったので、外国産に抵抗があった。

 

でも旦那が一生懸命予約を取ってくれたので妥協した。

大丈夫かしら。

 

 

こちらの地域は朝8時から予約開始で、8時1分に予約ができて500番台。

 

うちはiPad3台で同時進行して家族全員分予約できたが、それから1時間後に5万台になり、予約日は来年の1月になっていたそうだ。

 

ちなみに家は東京都ではない。

 

こんな状況で「接種率50%超え」と言われても到底信じられない。

闇媒体でもあるんだろうか。

 

何かしらオイルショックの様な危機感や、打っていない人が少数派だと思わせることで、摂取を焦らせて煽っているのでは…と、情報操作を疑ってしまう。

 

急に感染者数が減ったのも怪しいし、そもそもマツキヨで売っているようなキットで自宅PCR検査組の陽性はどうカウントしているのだろう。

 

それこそ「隠れコロナ組」が自己申告しない限り、数字には反映されない。

 

身の回りでも「…おたくしばらく見なかったけど、コロナでは…」というグレー組はいる。

 

それこそ「怖くてしばらく家族で自粛していたのー」で、疑いは一転されるわけだし。

誰しもご近所には知られたくない。

 

 

現代版の隣組からの村八分だ。

 

 

話は戻るが、先月次女がいち早く大学での接種を終え、2回目に39度近くの熱が丸一日出た。モデルナのワクチンだ。

食欲はずっとあって、ホント熱だけ。

 

それも市販の解熱剤アセトアミノフェンで下げ続けて、翌日にはケロリとしていた。

 

そして後日、摂取したワクチンが異物混入ワクチンとロットナンバーが1番違いという恐怖を味わった…。

 

だから早期接種に抵抗アリだったのに。

初期のプレステでも必ずバグがあったのだ。

 

とりあえず1回目なので高をくくっていますが、それでも何かしらのリミッターを抱えている気がして、「倒れる前に風呂に入って夕飯を作らなければ!」と、見えない何かにビビりながら焦ってしまった。

 

初めての出産の時も陣痛が始まるや否や冷蔵庫のものを書き出して、旦那のためにお惣菜をいくつも作って冷凍していた。

 

何かに追いかけられやすい性格だ。

 

 

だから2回目は本当に怖い。

 

熱が出始めたとたんに遺書書くかも。