休日に次男と海岸へ行っってきた。
幹線道路沿いの空き地から入るのだが、穴場なので釣り人かビーチコーミングくらいしかいない。
近くのお土産屋さんは大賑わいで渋滞もすごかったが、ここはスマホで検索して出てくるような場所じゃないので、2時間遊んでいても二組の家族しか来なかった。
コロナ禍を過ごしてきたので、空いていると安心する。
帰りにお風呂に入った。
ここも14時〜16時は空いていることを知っていた。
ツーリングのバイクが多く、男性はいたけど女湯は3人しかいなかったのでゆっくりできた。
風呂上がりにラムネと餃子とポテトフライを食べた。
「風呂上がりのラムネに餃子はサイコーだー」と、次男と食べていたらおっさんどもに笑われた…。
私は何度も書いている通り全く飲まないのだけど、ここでビールが飲めるとラムネとかと違う幸福感があるのかな?と、疑問に思った。
こればっかりは一生わからないんだろうな…と、思いつつおっさんもバイクだから飲めないじゃん。とか思った。
お土産屋さんは大繁盛で、海のない県のナンバーが多かった。
それと、運転を毎日するので気付いたのだが、今年になってとくに「わ」ナンバーと若葉マーク多すぎ。
行きも帰りも10台くらい見かけた。
そして1日2回は救急車とすれ違う。
コロナとの共存。
感染対策をしながら経済を回すを可視化しているようで、すれ違うたびに「自分の行動は間違ってはいないか。」考えさせられていた。
渋滞にハマっていると色々考えたり観察する。
あおり運転防止として、「車間距離のソーシャルディスタンス」とかキャッチフレーズ使えばいいのにと、商品化を考えたり。雑念も消えない。
そしてトラックに貼られがちのアレがいつも気になる。
「法定速度で走行中お先にどうぞ」
スピード違反を誘発しているのだろうか…。
あと「水曜どうでしょう」ステッカー。
アレなんで貼るの??
今日もスゲー見たな…