…次男(7歳)の昼飯が面白かった…。
おっさんだな、もう。
さて、知り合いのママさんででYoutube配信をしている人がいる。
サロンを開いているので主にダイエットとか美容関係の配信らしいのだが、私の素性を知っていて、宣伝してほしいらしくてすり寄ってくるためウザい。
私はスマホもないので、Youtubeを見るなら自宅でわざわざタブレットを開かないとならない。
自宅に帰っても、そうこうしているうちに忘れてYoutube自体殆ど見ないのだが、一度自らスマホをかざして見せてきたことがあった。
…ワイン片手に美容器具に囲まれ、タラタラ話すという…だッるいチャンネルだった。
アンニュイなアラフォーを誰が好き好んで朝の10時から視聴するんだ。
もちろん背後にはブランド物のショッパーが映り込む(配置済み)。ぬかりはない。
彼女は今時分、平気で個人情報垂れ流して虚栄を張るほど「承認欲求の塊」の様な人で、家族全員顔出し、自宅公開、近所も公開し放題。
犬の散歩のルートも公開している。
強メンタルなのか、最近インターネットを始めて浮かれ放題なのか…。
これが「毎週配信しているんだけど、視聴者数がのびない」とぼやいてきた。
どうでもいい。興味がない。帰って寝たい。
現実に向かい合って喋っていても退屈な相手なのに、わざわざ配信なんか見るかー。
そもそも私がASDでガラケーメインで、インターネットも殆どやらないのを知っていての発言である。ただのいじめっ子だ。
ただ、私のコネクションのみにかじりついて来ているハイエナなのだ。
お前の視聴者は「こんな人」ばかりなんですか?と、まず問いたい。
絶対少数派だろう、私障がい者ですが。誰に物聞いてるんだ。
…お前、さては「私の上に立ちたいだけだな!?」変な詮索が入る。
「私に聞く」ということは、「私なりの見解しか出ない」ということで、「世間一般とは乖離していますが何か?」みたいな変な壁がそこにはある。
動画についてコメントを求められたので、
「まずターゲットを決めて、そのターゲットの活動時間を予測して、配信時間を固定すれば?」
と、至極真っ当な答えから切り込んだのだが、案の定「え〜その時間、私も忙しいんだもん〜」とかのたまった。じゃあ、他も忙しいとかわかるだろ。
知らん。てか、◯ね(辞めなさい)。
そもそもだが、自分が「配信者」であったならば、まず「他との差別化」とか「ターゲットとする視聴者を絞る」とか、そういうところから考える。
自身のキャラ付けは結構あとから付いてくるので、形からは入らない。
とにかく「色々やり続ける」に尽きると思う。
動画サイトなんかクソほどあるんだから、そこから「視聴者のニーズ」を掴み取らなければ固定客は生まれない。
もう「起業セミナー」である。
「…率直な意見を聞きたいの〜」というので、真面目に答え続けたが「当の本人ファッションでやっている」スタンスなので、話が噛み合わない。
面倒くせーし、トイレにも行きたかったので、
「…なんかもう…だんだん”へずまりゅう”寄りだよね(藁」
と言ったらふてくされてしまった。
だるいーーーー!!!!(ギャー)
トイレから戻るなり、
「じゃあ…言われたこと実行してみるから、ダメだったら全部あなたのせいね。」
と、攻撃してきた。
…見ねぇもん。屁でもねぇ。
なんで人に尋ねといて、真面目に答えるとふてくされるんだろう。
誰でも同調してくれると思うなよ!?ASDなめんな!!
このまま「討論」に持ち込まれたら「私は一生喋り倒せる」。
ネガティブ意見や、他人の言葉を聞く耳のないやつに成長はない。
聞く気がないなら私に聞くな。
障がい者(弱者)にマウント取ろうとする時点で終わってるんだよ。
「まー…せいぜい頑張りなねw」
と、笑顔で言って帰った。縁も切った。
マジ、どうでもいいやつに絡まれた。